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みどり会

2018年に創設100周年を迎えました!


みどり会はトキワ松学園中学校高等学校の卒業生で構成される同窓会です。
会員の方同士の親睦を深める様々な活動や、学園、在校生のサポートを
行っています。このたび100周年を記念して、ロゴを作成しました。

100周年ロゴ

創設100周年ロゴ・コンセプト

(作製:1992年卒 伊藤緑)

 みどり会はトキワ松学園卒業生の会なので成熟したイメージがあり、蔦が絡んだ校章がまず頭に浮かんできました。女子校ですので、柔らかなアシンメトリーのロゴにしようと思いました。卒業生が繋がり合いみどり会を形成し、そこから蔦のようにしなやかに、そしてトキワ松学園の形を残しながら成長し、それぞれの場所で才能を開花させる、そんなイメージです。
 教育理念にもあるスミレは、華やかではないけれど控えめに、しかし着実に強い根で、都会の道端にも花を咲かせる野草です。そんな小さな花をあちらこちらに配置して、私たち卒業生の小さな開花を表しました。


会長挨拶 ~ 会長に就任して

みどり会会長 栗山典子

 トキワ松学園中高同窓会みどり会会員の皆様、お変わりなくそれぞれの世界でお元気にご活躍のことと思います。皆様方には、常日頃からみどり会の活動や運営にご参加・ご協力いただき、心より深く感謝申し上げます。

 さて、この度、2018年5月に開催されました「みどり会総会」において承認を受け、前会長の小池愛子さんよりバトンタッチし、会長に就任いたしました1972年卒の栗山典子です。小中高をトキワ松学園で学び、26年間中・高で英語を教えさせていただいた経験を活かしながら、みどり会や学園のためにお役に立てますよう、精いっぱい頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
 また、昨年度まで副会長の田畑敦子さん、事務局長の東海林典子さんもご退任なさり、新たに、副会長に1966年卒の橋本幸枝さん(トキワ松学園中・高の書道非常勤講師)、事務局長に1970年卒の高貫桂子さんが着任されました。引き続き副会長を務めてくださる1965年卒の安藤惠子さんとともに、みどり会の執行部は新体制で気持ちも新たに、会員の皆様がこれまで以上に温かく楽しく交流できますように、また、チャリティー活動も含めて学園のサポーターとしての役割をしっかりと果たしていけますようにがんばりますので、会員の皆様方のさらなるご協力をよろしくお願いいたします。
 今年度、1918年に創設されたみどり会は100周年を迎えることができました。学園と共にみどり会も、長い100年という歴史の中で、様々な困難に立ち向かいながら着実に歩みを進め、今では、17,000名余りの会員を有する同窓会となりました。これまで学園を愛し、みどり会の運営にご尽力されてこられた先輩方に深い感謝の気持ちでいっぱいです。心から御礼を申し上げます。

 みどり会の活動は、この数年、とても活発になりました。年間の活動としては、5月の総会、今年度は100周年祝賀会も兼ねて開催され、来賓の方々も多数ご臨席いただき、記念サクソフォンコンサートやみどり会の歩みをたどるスライドショーの放映などもあり、温かで盛大な会となりました。7月のバザーも例年通り充実し、たくさんの会員の出品があり、販売も順調で活発な1日を過ごしました。2年前から始めました社会還元グループ「六番町くらぶ」と共催の「チャリティコンサート」も6月に開催しました。年に3回のコンサートを予定していますが、日本はもちろん、世界で活躍している演奏者をお迎えでき、近隣のお客様も増えて大変に好評で、教育を十分に受けられないフィリピンネグロス島の子どもたちや、十分な生育環境が得られない日本の子どもたちへの、ささやかではありますが、支援活動をさせていただいています。
 10月には、40歳になった会員の同期会「Green 22」が開かれます。卒業後22年経ち、子育て真最中の人、キャリアを磨いてバリバリの活躍女性になっている人、などなど、再会はとても感動的なようです。現在のトキワ松学園の姿を知り、皆様、感激し、その一方、自分たちの時代を懐かしむ素晴らしい機会となっています。今年で6回目になりますが、この会をきっかけに新しい絆も生まれるようです。
 10月中旬にはバス旅行があり、今年は山梨のワイナリー訪問です。毎年、魅力的な企画になっています。
 12月には、今年度は創設100周年の記念事業として、美術展を開催し、活躍している会員の皆様の作品をご披露いたします。ぜひ、ご鑑賞ください。

 このようにイベント尽くしのみどり会です。卒業生が活発に活動していることは、学園の大きなエネルギーにもなると思います。会員の皆様、母校での思い出を胸に、今のトキワ松学園を知り、恩師の先生方や旧友と交流し、ホッと心を和ませ、また、大きな活力を身体いっぱいに蓄えることのできるみどり会の活動に、ぜひ、ご参加ください。これからも皆様が足を運びやすいみどり会の活動を進めていきたいと、執行委員は頑張っていますので、何卒宜しくお願い致します。


みどり会 2018年度 活動のご案内

最近の活動報告はこちら

2018年
4.12 「MIDORIKAI NEWS」 30春号発行
5.20 みどり会創設100周年記念祝賀会 総会・新会員歓迎会
6.17 第8回チャリティイベント クラシックコンサート
7. 8 学園会バザーへの参加
10.11 親睦バス旅行(勝沼ワイナリー・山梨)
10.14 第9回チャリティイベント 「源氏物語と薩摩琵琶」
10.18 秋期定例委員会
10.21 Green22 (1996年卒業生の同期会)
11.22 「MIDORIKAI NEWS」 31秋号発行
12. 2 第10回チャリティイベント クリスマスコンサート
12.15~16 100周年記念美術展
2019年
3.14 春期定例委員会

❖2019年度総会

2019年5月18日(土)、午後5時30分~8時、会場をアルカディア市ヶ谷に移して開催。
実行委員は1961、1971、1981、1991、2001、2011年度卒の皆さんです。



100周年記念事業

記念祝賀会 総会・新会員歓迎会 開催


 2018年5月20日、ホテル雅叙園東京において、創設100周年記念祝賀会を兼ね、御来賓の先生方、会員、新入会員、総勢250名の皆さまを迎え、総会及び新会員歓迎会を開催しました。
 総会では、事業報告・会計報告に引き続き、小池愛子会長から栗山典子新会長に引き継がれた新役員の承認・紹介が行われました。続いての新会員歓迎会・祝賀会では、「みどり会100年の歩み」のスライドショー、そして卒業生3名による息の合ったサクソフォン演奏【冨岡祐子さん(1990年卒)高梨寛子さん(2004年卒)、佐藤温さん(2008年卒)】で、祝賀ムードを盛り上げていただきました。
 恒例の大先輩の皆さまへの花束贈呈の後、渋谷・常磐松時代から現在までの3つの校歌を全員で合唱して、温かくも和やかな会はお開きとなりました。

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みどり会会員による創設100周年 記念美術展 開催

2018年12月15日(土)・16日(日)  10時~16時
学園 体育館にて
ぜひ、ご鑑賞ください! 〈入場無料〉

今回の美術展の特徴は、80歳代の円熟した作品から、20歳代の若々しい躍動感あふれる作品まで、バラエティーに富んだ何でもありの美術展です。洋画、日本画、水彩画、リトグラフ、書道、装芸画、七宝、金工、刺繡、ステンドグラス、陶芸・・・20種類ほどの多種多様なアートが並びます。

◆「恩師のコーナー」があります。美術科の先生方に限らず、それ以外の教科の先生方の作品も並びます。
◆「趣味のコーナー」を作ってみました。“60の手習い”の実績を見てください。
◆美術展では珍しい「文化財修理の様子を紹介するコーナー」を設けました。平安時代の仏像修理をしている様子を写真で紹介します。
◆ワークショップも開きます。クリスマスカードや年賀状を手作りしませんか!
◆2016年に学園創立100周年を記念して上梓した『創立者 三角錫子~生涯と業績』の表紙やカットで使用した装芸画の「原画展」もあります。

学園体育館の会場いっぱいに、会員の皆さんの力作が並びます。一人でも多くの皆さんの来場をお待ちしています。



活動のご報告(2017年6月~)
学園会バザー 参加

暑い中、多くのお客さまにご来場いただきました


〔2018年7月8日〕 今年も「みどり会の部屋」では商品と手作り品の販売を実施、布巾や夏に持ちたいエコクラフトのバッグなど、皆さまにたくさんお買い物いただきました。三陸からの海産物の販売も7年目となり、東日本大震災の復興支援を続けています。また、今年新しく開店した”みどりカフェ”では、紅茶と焼き菓子のセットが大好評、買い物疲れを癒す憩いの場ともなっていました。

バザー

みどりカフェ
みどりカフェ

エコクラフトバッグの販売
エコクラフトバッグの販売


❖ 2019年度も7月に開催

○商品のご寄付をお願いします――タオル・石鹸・食器・生活雑貨・衣類など、販売可能な品物を、多少にかかわらずご寄付ください。なお、中古衣料はクリーニング済のもので、夏物をお願いします。
○趣味で作られている作品の販売をしてみませんか――陶芸・彫刻・ビーズアクセサリー・アートフラワー・かわいい小物入れ・・など、手作り製品の販売ができます。種類も販売個数も問いません。



チャリティイベント

六番町くらぶとの共催で始めたイベントも2年目を迎え、
多くの皆さんにご参加いただき、支援の輪は広がっています。


第4回 2017年7月23日
文化講演会「ネットの罠~子どもたちの未来は?」
講師:齋藤宏保さん (元NHK解説主幹)
核家族や共働き家族が増え、今、子どもたちはますますネットに依存していく。あふれる情報の中で、正確で信じ得る情報を自分で選択する力を備え、情報との正しい距離感を身につけることが重要とのお話でした。 第4回

第5回 2017年10月15日
「中国琵琶演奏会~日中友好の懸け橋」
演奏:ティンティンさん
髪飾りから靴まで漢民族の伝統衣裳をまとい、中国琵琶を演奏。曲の間に語られたお話も、唐の時代の文化や人々と音楽との強い絆など、音楽人類学者ならではのたいへん興味深いものでした。 第5回

第6回 2017年12月3日
クリスマスコンサート
眞理ヨシコさん、中山エミさん、三矢直生さんの3人による楽しく、愉快なコンサート。
サンタクロースも登場して、子どもたちと仲良く元気に歌いました。
第6回

第7回 2018年3月4日
文化講演会「首都直下型地震に備えていますか?」
講師:猪倉啓行さん (建築家)

❖ 2018年度の開催

第8回 2018年6月17日
「初夏のそよ風に乗って」クラシックコンサート
演奏:正戸里佳さん(ヴァイオリニスト) マシュー・ローさん(ピアニスト)

第9回 2018年10月14日
「源氏物語と薩摩琵琶」 演目「源氏物語より 葵上」 他
出演:荒井姿水さん(薩摩琵琶演奏家) 荒井靖水さん(薩摩琵琶演奏家) 有田祐子さん(源氏物語研究家)

第10回 2018年12月2日
クリスマスコンサート
出演:中山エミさん 三矢直生さん(歌) 三四朗さん(サックス奏者) 城所潔(ピアノ奏者)

チャリティイベント誕生の経緯

トキワ松学園理事長 岡本信明

 私には、1+1=2を学ぶことだけで人は育たず、学園に吹く風こそが人を育てるとの思いがあります。トキワ松の次の100年に向け、学園は社会との関わりを強め、そのエネルギーを「学園の新しい風」として導入したいと考えておりましたところ、みどり会がその趣旨に賛同して下さり、学園外のパートナーとして、過去20年に亘り、一貫して弱者に身を添わす社会還元活動を続けている「六番町くらぶ」と出会いました。12月のクリスマスコンサートを含め、様々なコンサートや文化講演会などのチャリティイベントを企画しています。
 少しでも遠くからの風を運び入れたいのです。お友達のお友達のその先のお友達にまでもイベント企画が届くよう皆様のご支援をよろしくお願い申し上げます。

「六番町くらぶ」とは

社会還元と会員同士の親睦を活動目的に、異業種約85人が参加するグループ。主な社会還元活動は、プロの音楽家によるボランティアコンサート、多岐にわたるテーマの文化講演会。東日本大震災後の福島県いわき市でのコンサートの実施など幅広いチャリティイベントを開催。

寄付先

「ネグロス雙葉会」〈東京都世田谷区〉
「NPO法人 難民を助ける会」〈東京都品川区〉
「社会福祉法人カリヨン子どもセンター」〈東京都文京区〉
地域の子どものための「すずめ食堂」(子ども食堂)〈東京都目黒区〉  以上4団体



バス旅行

会員の親睦を兼ねての楽しい日帰り旅行、おいしいランチも魅力です。

〔2017年10月12日〕下町めぐり~すみだ北斎美術館、東京スカイツリー、浅草散策

すみだ北斎美術館では、江戸と名古屋の庶民文化や賑わいにスポットをあてた北斎の多彩な創作活動に目を見張りました。その後、スカイツリーの地上345mのスカイレストラン634MUSASHIで昼食。浅草にて自由解散、「江戸」と「東京」を味わった1日でした。

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345mのスカイレストランにて

❖ 2018年度の開催

2018年10月11日 国宝大善寺御開帳拝観、ワイナリー勝沼醸造見学(山梨県甲州市)
ぶどう寺としても知られる大善寺で、5年に1度の御開帳の秘仏「本尊薬師如来像」を拝観。ワイナリーでは甲州ワイン6種をテイスティング、ランチは直営のレストランテ”風”でローストビーフをワインとともに美味しくいただきました。

Green 22

卒業後22年を迎える会員の同期会、久しぶりの再会に高校生に逆戻り?

〔2017年10月22日〕 5回目を迎えたGreen22は、1995年卒の会員の同期会でした。超大型台風に見舞われるという悪天候にもかかわらず、60名近い会員が学園の地下1階、カフェテリアに集合。岡本信明理事長や中山正秀校長はもちろん、A~E組の担任の先生方も全員参加いただき、会場は大賑わい。参加者全員、高校生にタイムスリップした1日でした。

Green22

❖ 2018年度の開催

〔2018年10月21日〕 6回目の今年は、1996年卒の皆さんの同期会。学園カフェテリアに集合した50余名の会員たちは、先生引率で校内見学のあと、3Fホールの懇談会会場に移動。懐かしい先生方とともに、高校時代を思い出しながら、楽しいひとときを過ごしました。

Green22

講習会のご案内

毎月1回、定期的に活動を続けています。お気軽にご参加ください。

●書道講習会

ひらがな、漢字、ご自身の希望する字のお手本で、しっかり学べます!
開催日時:毎月第4土曜日 10時~12時 場所:学園2階書道室
講師:橋本幸枝さん(1966年卒)  参加費:500円(1回)

♪みどり会コーラス

楽しみながら声を出してみませんか
開催日時:毎月第3日曜日 10時30分~12時 場所:学園4階音楽室
講師:鈴木つた江さん(1965年卒)  参加費:500円(1回)


トキワプレス 配信開始!!

2018年9月、「トキワ松PRESS」を発足させました!

トキワ松PRESSって何?

「トキワ松PRESS」は、トキワ松学園小学校・中学校・高等学校・横浜美術大学の活動や行事、卒業生の活躍、恩師の近況などをワントピックにまとめて皆様に届ける、トキワ松学園法人事務局が運営するメルマガです。


なぜメルマガ?

わざわざ母校を訪ねたりホームページにアクセスしなくても、「トキワ松PRESS」に登録しておけば、トキワ松の今を知ることができます。トキワ松ファミリーをつなぐ掛け橋になってくれたらとの思いで、月4回を目標に配信していきます。
9月から配信していきますので、皆様のご登録を心よりお待ちしております。なお、登録いただいた個人情報は厳正に管理し、トキワ松学園の活動に限って使用します。

QRコード

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QRコードを読み取れない場合はお手数ですが、
下記のメールアドレスを直接入力してご登録をお願いいたします
メールアドレス:https://a13.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=347&g=2&f=3

理事長 岡本信明 
「トキワ松PRESS」記者室:蛯澤真美、蛯名恵美子、大野奈奈、鈴木薫、田中由美子

出版物のご案内

学園創立100周年記念『創立者 三角錫子~生涯と業績~』(B5判392頁)

 2012年から4年半にわたり、みどり会の委員で編集作業を進めてきた記念誌を2016年11月15日に上梓し、全校生徒に配布しました。 第1部「生涯」第2部「業績~学園の創設、女性観・結婚観、生活改良、住宅改良~」第3部「惜別のことば」第4部「錫子の生きた時代」で構成された本書には、三角先生が学園の創立後、亡くなるまでのわずか5年間に、当時の婦人雑誌・住宅雑誌に表した130余の資料が掲載されています。
「三角錫子から100年後のあなたへ」送られた多くのメッセージが、生徒ひとり一人にとって、学園への思いを深め、これからの人生のひとつの指針となることを祈り、創立記念日など機会をみて利用されることを願っています。ご希望の方は、1,500円(送料手数料込)にておわけいたします。みどり会事務局までご連絡ください。



みどり会連絡先

トキワ松学園中学校・高等学校同窓会「みどり会」事務局
住所 : 〒 152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16 トキワ松学園内
TEL : 03-5725-6072(直通)
FAX : 03-5725-6073(直通)
e-mail : midorikai@tokiwamatsu.ac.jp
受付時間 : 毎週火・木10時〜15時