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建学の精神

鋼鉄に一輪のすみれの花を添えて

創立者三角錫子先生は、学園創立当時、次のように話されています。

「長い年限を女学校に行かれないけれども学びたいという人のために建てた学校である。皆が自由に正しく学べばよい。子どもたちがめいめい持って生まれた天分を伸ばしてあげればよいのだ。
今のように、女学校の卒業証書が嫁入り道具のタンスならば、ここ(常磐松)のは小さくともその中にしっかりした鋼鉄に一輪のスミレの花をそえて包んでいってほしい」

先生の生徒への愛情に満ちたこの「鋼鉄に一輪のすみれの花を添えて」という言葉を、学園は、今も受け継ぎ、「芯の強さと優しさをあわせ持って、真の自由と自立を身につけ、社会に貢献できる女性に育てる」ことを教育の柱とし続けています。

学園の円に人の文字の入った校章もこの建学の精神に基づき、賢明な知性、豊かな感性、健康な身体をあわせもった女性として育つことを願って作られたものです。

校章