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委員会

本学園の生徒会は「校友会」といいます。行事や部活の運営・さまざまな問題について生徒自身が考えながら活動し、生徒全員が一体となって学園生活をつくり上げています。

生徒総会

校友会の最高議決機関。年度初めに毎年、全校生徒が集まって開かれます。校友会や各委員会の活動方針などの承認や各委員会・部活動などの予算と決算の承認が行われます。

定例代表会議

生徒総会につぐ議決機関。毎月1回開かれます。構成員は、校友会役員・各専門委員会委員長・部委員会委員長・選挙管理委員会委員長、そして各クラス2名のHR代表です。
また、必要に応じて中学・高校それぞれで代表会議を開き、活動しています。

校友会役員

中学・高校のそれぞれから選出された校友会長1名と副会長・書記・会計各2名のこと。校友会活動の企画立案をし、生徒総会、代表会議の決定事項の実行をします。高校生は下級生の模範となり、中学生は、中学生をまとめるためにリーダーシップを発揮していくことが求められます。

【近年の活動内容】
学校内での規則、マナー改善、かばんなどの改定。各行事の企画立案、実行。ボランティア活動・・・。様々なことを本格的に行っています。

すみれプロジェクト

本校は大正5年(1916)に三角錫子により創立されました。当時はまだ女子の地位が低く、教育を受けることができる女性は多くはありませんでした。そんな女性が自由に教育を受ける機会を増やしたいと考えた三角錫子によって創設されたのがトキワ松学園です。その後、女性の地位向上とともに女性にも男性と同等に機会があたえられる時代となりました。
しかし、世界にはまだ女性であるというだけで教育を受ける機会を奪われている人々がたくさんいます。そんな子供たちのために本校の生徒が三角錫子の意志を受け継いで始まったのが「すみれプロジェクト」です。校友会(生徒会)が中心となり、さまざまなボランティア団体と協力して、世界の子供たちのために活動を行っています。

ギニアビサウの子供との交流

ギニアビサウは西アフリカ沿岸にある国です。1990年ごろから民主化運動が始まるも国情が不安定で、経済的に困窮しており、そのため栄養不良や伝染病などさまざまな問題をかかえています。また、男性よりも軽視される傾向がある女性は、教育を受けるよりも家事や農作業をすることが優先されてしまいます。

そんなギニアビサウの女性を支援しようと「すみれプロジェクト」では国際NGO「プラン・ジャパン」の協力のもと2010年から援助を行い、ギニアビサウのMariちゃんと手紙の交流を始めました。今後、Mariちゃんと交流を深めながら、将来的には学校建設など教育活動向上に協力していきたいと思っています。

書き損じはがきの回収

「すみれプロジェクト」では、教育を受けられない女性のために学校建設を行おうと計画しています。その一環として書き損じはがきの回収を行っています。ご家庭にねむっている書き損じはがきや使わない切手などがありましたら「すみれプロジェクト」までお寄せください。

郵送先
〒152-0003
東京都目黒区碑文谷4-17-16
トキワ松学園中学校高等学校
「書き損じはがき」係

ペットボトルのキャップ回収

世界には、貧困のため予防接種を受けることが困難な国が数多くあります。「すみれプロジェクト」では、2007年からペットボトルのキャップを回収しています。ペットボトルのキャップ400個で10円のワクチン代となります。すでに1万6千個以上のペットボトルのキャップが寄贈されました。一人でも多くの子供たちにワクチンが行き渡るように今後も地道に努力を続けていきたいと思います。

フェアートレード商品の販売

アフリカや途上国の中には、穀物や商品を立場の有利な先進国に不当に安く買い上げられていることがあります。それを是正しようと対等な関係で行われているのがフェアートレード(公正貿易)です。
校友会ではフェアートレード商品をあつかう「People tree」の協力を得て、2008年度から文化祭でフェアートレード商品の販売を行っています。商品を買っていただくこと自体がボランティアにつながりますので、文化祭にお越し際は、ぜひご協力ください。

ご協力いただいている団体

専門委員会

生徒委員会

あいさつ運動・放課後の教室の使い方などマナーについて、頭髪服装などのルールについて話し合ったりしています。
「ルールを守ろう」といったことをみんなに呼びかける際には、その必要性や、理由を根本的な部分から考えて呼びかけるようにしています。

清美委員会

普段の教室のごみの分別や清掃を管理したり、行事(スポーツ祭典・文化祭)の時の清美などに関して相談したりしています。
様々なアイデアを出して効果をあげています。

保健委員会

生徒の健康管理、健康診断の会場準備、当日のお手伝いなどをしています。健康管理では、教室の「冷暖房」の管理やインフルエンザ流行時に昼休みに「手洗い・うがい・換気」の呼びかけを放送でしたりします。
また、食べ物の中の食品添加物やその食品添加物が女性の体に及ぼす被害などを調べ生徒に知らせたりする活動もしています。


保健室。
養護の先生のお手伝いもします。

図書委員会

コンピュータで本の検索もできます。

37000冊ある図書室の蔵書・各教室の100〜200冊あまりのクラス図書の管理を図書室の三人の先生方と行っています。図書室の本は多い月で200冊も、増えます。新しく素敵な本がいっぱい入ってくるので、できるだけ延滞や紛失がないように、カウンター当番を行います。
文化祭では蔵書やインターネットで調べたり、実際に現地に行ったり専門の方のお話を伺ったりして展示発表をしています。文化祭の時には、図書室へもいらしてください。
2006年から毎年、全国読書週間の時期にあわせ、トキワ松読書週間を行っています。「しおりコンテスト」や「OBI展」には毎年素敵な作品が集まり、生徒・先生方の投票により入賞作品を選んだりもします。一冊の本を読み、他校の図書委員と話し合いを行うサークル読書会は校内に止まらない楽しい活動ですが、その交流の中でアイディアを得て、トキワ松読書週間の際に本を借りてポイントをためると普段より多く本が借りられる「読書クラブカード」なども行いました。

高校二年生の図書委員の最後の大仕事が「図書新聞」の発行です。11月に企画を始めて3月に発行するという、なかなか本格的なものなのでかなり大変ですが、いい経験になります。


カウンター当番。
本の貸し借りは全てバーコードで
処理できます。

編集委員会

行事や先生紹介など中・高で行われていることを年三回「トキワ松新聞」として発行しています。企画・立案をしたり、記事を書いたり、インタビューしたりしています。
また、年度末に発行する雑誌「ときわまつ」(校友会誌)の「つぶやき学級日誌」の作成なども行います。

体育委員会

本校3大行事の一つスポーツ祭典(体育祭)の企画立案・実施を行います。
スポーツ祭典は、実施種目から全校生徒で考え、どのようにしたら楽しく充実した思い出に残るスポーツ祭典になるか皆で一生懸命に考えます。
普段も、体育の授業で準備体操の指導をしたり、授業がよい状態でできるよう協力したりします。

実行委員会

文化祭実行委員会

本校最大の行事であるトキワ祭(文化祭)を実施するために一年中委員会が開かれています。
特に委員が選出されてから文化祭(9月末または10月始めの土日の二日間)の開催までほぼ毎週委員会が開かれます。時には臨時の会も開かれます。
自分たちが楽しめ充実したものになるだけでなく、たくさんのお客様にも気持ちよく楽しんでいただけるものにしたいと思っています。

文化祭の様子へ

音楽コンクール実行委員会

三大行事の一つ音楽コンクールは1月から2月にかけて「めぐろパーシモンホール」の素敵なホールで行われます。
午前中に中学3学年。午後、高校2学年によって行われます。高校の部には高校三年生の有志が参加することもあります。中学生は課題曲と自由曲の二曲、高校生は自由曲の一曲をクラス対抗で競い合います。

各クラス歌う前には曲についてのコメントやクラスの練習についての話をします。よかったコメントにはコメント賞も与えられます。
地道で丁寧な練習が必要な音楽コンクール。本番までに様々なドラマが各クラスで繰り広げられます。すばらしい音楽コンクールにしてみんなが達成感を得られるように頑張ります。

音楽コンクールの様子へ

選挙管理委員会


立会演説会

4月と10月に各クラスで行われるHR委員選挙を取り仕切っています。また、4月に行われる校友会役員の立会演説会をスムーズに進めるために司会・進行を行い、その後の投票の管理・開票を行います。
実際に仕事をしている期間は他の委員に比べ短いのですが、一年間の学校生活に影響を与える大切な選挙を責任を持って管理しています。