英語

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英語で情報をインプットし、自分で価値判断し、
英語でアウトプットする力を身につける

英語でのコミュニケーション能力を鍛える授業

トキワ松学園には5人のネイティブの先生がおり、中学1年生からネイティブの先生との会話の中で自然と英語に親しみながら学ぶListening&Speaking(LS)の授業を行っています。授業の中では発表する機会を多く作り、自分の意見を英語で表現し、相手に思いを伝えるプレゼンテーション能力を鍛えていきます。また、英語の歌、ゲーム、絵本の音読などを行い、英語嫌いを作らないような工夫を凝らした授業を行っていきます。
そのため、LSを中心に使用するイングリッシュルームは活発なスピーキング活動を行えるように防音構造になっています。また、イングリッシュルーム(及び図書室)には、国内外で購入した4,000冊を超える英語の蔵書があり、初歩的なものから多読をしていくことで、英語の力をより確実に伸ばすことができます。

ICTを活用した授業

トキワ松学園では、各教科でICTを活用した授業が多く行われています。特に、英語の授業では電子黒板やタブレットを利用したアクティブラーニング型の授業を行っており、教育ITソリューションEXPOで紹介されるなど内外で注目されています。電子教科書を使って理解を深めたり、発表の際にタブレットを活用したりすることで自然と主体的に学ぶ姿勢を身につけ、生徒たちは楽しみながら着実に力を伸ばしています。

English Day

中学生は、2学期に各学年でEnglish Dayを行ないます。English Dayは、生徒の成長に合わせて、図書室やインターネットを利用して、調べ学習を行ったり、ゲストにインタビューをしたりして発表(プレゼンテーション)を行います。
1年生は自分たちの暮らす日本の地域や文化を調べて紹介します。発表では、単に調べたことを話すのではなく、聞き手がどのように発表したら興味を持ってくれるかを考えて、クイズ形式にしたり、寸劇を考えたりと趣向を凝らして発表します。

2年生になると「ブラジル」、「スペイン」、「ロシア」、「ベルギー」など様々な国々の方に来校していただきインタビューをして、それをもとに各国に関して調べたことを英語で発表します。非英語圏出身の方々と英語を介してコミュニケーションを取ることで、生徒たちは身につけた英語力に自信をつけるとともに、世界共通言語としての英語の重要さを学びます。

3年生では、さらに様々な国について国ごとの人口や位置、旗などについての基本情報を伝えた上で、歴史や文化を踏まえて、それぞれの国が現在抱えている問題や、日本とのつながりについて発表します。特に難しい内容をわかりやすく伝えることに重点をおき、図や表を使って示すなど内容も高度になりますが、中1からの積み上げで、生徒たちは自信を持ってはっきりと発音し、表現することができるようになります。世界で起きている問題について考えることは高校の授業へとつながっていきます。

世界を学ぶGlobal Studies(GS)

高校のGlobal Studies(GS)の授業では、世界の諸問題について英語で学びます。新聞記事を使用し、記事の要約を英作文します。そして、世界で起こっている様々な社会的な問題の背景を学び、知識を得ながら、その問題についての自らの考えをまとめていきます。1・2年生で学んだことを踏まえて、3年生では研究テーマを見つけ、英語でレポートにまとめて発表します。研究テーマを自ら設定し、調べ、文章にまとめ、発表するこの課題は、探究型学習の集大成です。この経験は、大学受験のみならず、国際的に活躍する力を確実につけ、地球に生きる一人の人間として生徒たちを育てていくことにもなります。大学受験の先を見据えた最新の英語教育の実践として広く注目されています。

International Hour

高校1年の2学期に、様々な国々の方をゲストとしてお招きして生徒たちと交流するインターナショナルアワーを実施しています。毎回、2カ国の方に来ていただいていますが、これまでは、パキスタン、ロシア、フィンランド、イスラエル、モンゴル、フィリピン、ウクライナ、インド、コスタリカ、ケニアなどの方々に来ていただきました。
いわゆる英語圏ではない国々の方々と英語で交流することにより「英語が共通語」「英語でいろいろな国々の人たちとコミュニケーションができる」といったことを実感できるようにしています。また、それぞれの文化だけでなく、民族問題・宗教問題なども直接うかがうことにより、世界の諸問題について学び考えるよいきっかけともなっています。

英検対策

トキワ松学園では、英検取得を推奨しています。毎年、第2回は校内で実施し、全員が受験します。
授業内外を使って事前に受験に向けて準備や対策を行っています。特に、2次試験については友達同士で問題を出し合う機会を設けたり、英語科の教員が個別に指導したりすることで高い合格実績を得ています。

GTEC

中学3年生から高校2年生は、年に1回GTECを全員受験します。4コマ漫画を英語で説明するテストを意識して、教科書の内容を自分の言葉で説明し直すStory Retellingという活動を英語の授業の中で行ったり、タブレットを使って発音練習を行ったりしながら、4技能(読む、書く、話す、聞く)を養っています。

【特別講座】

中学1年生から全学年の希望者を対象に夏期に英語の特別授業を行っています。
高校になると春期と夏期に基礎力養成講座やセンター対策講座、2年生と3年生は大学受験に向けての様々な講座を開講し、力を伸ばしていきます。