音楽

音楽の楽しさを経験し、人間としての豊かさを

気持ちよく歌えた時、友達と協力してきれいなハーモニーが生まれたとき時、また、素晴しい曲や演奏に触れた時、喜びがはじけます。生徒たちにそんな感動を一つでも多く体験させてあげたいと考えています。
音楽室は、ミニコンサートができるステージ形式の教室で、大画面テレビでミュージカルなどの観賞もできます。キーボードやギター、ハンドベルなど、授業で使用する楽器類は数も種類も豊富にそろっています。
音楽コンクールや音楽鑑賞教室といった行事も、「音楽科」の授業の一環として質の高いものを目指しています。

ハーモニーの楽しさを知る

中学入学後、「モルダウ」「サウンドオブミュージック」などの合唱を通じて、2部合唱のハーモニーの心地よさ、協力して一つのものを作り上げていくことの楽しさを感じ取ってもらいます。
その上で、本学園三大行事の一つ「音楽コンクール」に向けての練習方法を考え、パート練習、曲作りをおこなっていき、ハーモニー、歌詞を深く理解することの大切さを知り、音楽的な感動を味わいます。
2年生になると、「夢の世界を」を3部合唱します。音楽コンクールも3部合唱となり、自分達でそれぞれの音符の音程をきちんと取り、三声のバランスをとりながら歌い上げます。
3年生でも「大地賛頌」の3部合唱などで感動を与えられるようなより豊かな表現力を身につけることを目指します。
高校生になると、芸術選択の音楽選択者に対し、「フィンランディア」宗教曲「Ave verum corpus」「落葉松」などより高度な合唱に挑戦していく。

色々な楽器に挑戦

リコーダーをはじめ、ハンドベル、三味線、琴などの楽器に触れていきます。リコーダーは、ソプラノとアルトのリコーダーによるアンサンブルにも挑戦します。また、中学3年生では、楽器によるアンサンブルなどを自主的に選択、選曲し演奏会を作り上げていき楽器を演奏する楽しさを味わっていきます。

音楽鑑賞教室

「本物の音楽を、より良い環境のもとで!!」を合言葉に、年一回、校外の施設で実施しています。ミュージカル「モーツァルト」、東儀秀樹さんのコンサート、リガ聖堂少年合唱団、東京ニューシティー管弦楽団によるオーケストラ、モスクワ少年少女合唱団、鬼太鼓座などを鑑賞しました。
また、校内でも、リコーダーミニコンサート、三味線・琴・サックスなどのミニコンサートも行われます。